プログラムを使ったHP制作

一度表示されたホームページの画面は、閲覧者の操作によって変化させることはできません。
このようなホームページを静的なサイト、静的コンテンツと呼びます。

動的ページとは、状況に応じて異なる内容が表示されるWebページのことです。 一方で、世の中にはユーザーの操作を受け取って変化するサイトがたくさんありますよね。例えば再生ボタンで動画を再生できるYouTubeや、検索したいキーワードを入力して検索ボタンを押すことで結果を表示してくれるGoogle、商品をカートに入れて決済までできるAmazonなどなど。

こういったホームページを動的なサイト、動的コンテンツと呼びます。

ホームページにプログラムを組み込むことで、ユーザーの操作に対してリアクションを返せる動的コンテンツが作れるようになるわけです。

難しい説明より、実際に以下の【ＢＭＩチェック】を使用して、『動的サイト』のご説明いたします。
もちろん弊社にて作成したプログラムサイトです。